理学療法士として働いている経験から、ピラティスを通して"予防"を伝える活動をしています。若い頃にギックリ腰を繰り返していたり、産後の尿もれがあったりした私ですが、自分が体と向き合った経験から"体は変えられる"ということ確信しました。早いうちからカラダと向き合うことで、未来を変えられることを多くの世代に伝えます。早めのカラダケアは「なりたい自分」の実現につながります。応援よろしくお願いします！