8月8日、2023グランドファイナリストの内堀宜江が岡崎市でラトビアドキュメンタリー映画「ルッチと宜江」の上映会と講演会を開催しました。
「ルッチと宜江」とは内堀宜江がラトビアで暮らした際に同居していたラトビア人ルッチおばあちゃんとの文化や言葉を超えた親交関係を描いたドキュメンタリーです。
2015年にラトビアで公開され、ラトビアの映画祭で最優秀賞を始めとした3つの賞を受賞しています。
そしてテレビ放送化され毎年放送されています。
岡崎の上映会では総勢100名ほどが観覧し、「映画を見て今までの価値観が変わった」と来場者は述べていました。
上映会の後の内堀の講演では、ラトビアの基礎知識や自身の経験を話し、BeautyJapanについても紹介をしました。