7月11日にFUJIYAMA/NEO大会ファイナリストの坂本琴音さん、宮原幸那さん、前田百合さんが甲府市長に表敬訪問へ伺いました。
FUJIYAMA/NEO大会で伝えたいこと をお伝えさせていただきました。
ファイナリストそれぞれのお伝えした内容は下記となります。
◎坂本琴音
幼少より甲府市で行われる様々な県大会・演奏会で挑戦してきました。私にとっては勝負の場であり、覚悟の場。
今回初めて甲府市長 樋口雄一様へこれまでの実績をお伝えでき、感無量でした。
「また日本一へ」と言っていただけたので、必ず持ち帰って来ます。
◎宮原幸那
スパセラピスト・姿勢改善インストラクターとして、 お客様一人ひとりが 自分の人生で最高のパフォーマンスを発揮できるよう心と体のケアのサポートをしています。
私自身が ずっと心と体の不調に悩まされていましたが、 問題の原因と正しい対処法を知れば 起きている問題は必ず解決できる事を 自分の人生を通して体感し、 今はこの想いを伝えるために 仕事をしています。
私にできることは ほんの小さなことかも知れませんが、 出逢う人に元気や勇気を与えられる存在になれる様、 何歳になっても 色んなことに挑戦していきたいと思います。
◎前田百合
私は、「ママの笑顔はパワースポット」をテーマに3児の母である私ができる社会貢献をしていきたいと考えています。
子供の命と向き合う経験から、「命の大切さと自分とつながるヨガ」をお伝えするこが、 今の私の使命だと感じています。
お母さんや女性は、社会で生きづらいと感じている方や、心の病を加速させている方も多いと感じています。
子供達の心の病も社会問題とされる中、子供を笑顔にするには、母親が元気で 笑顔でいることか鍵となると考えています。
私は、ヨガで自分と向き合う時間、心身の健康を目指す事により、心のゆとりや、自分を満たす事で、お母さんが笑顔になり、その家族や子供たち、地域、社会へと幸せの輪を広げたいと思っています。
根源となるお母さんを笑顔にする事で、子供達の未来を明るくし、地域の活性化を目指して貢献していきたいと思います。
貴重なお時間と激励のお言葉を ありがとうございました
